HOME > バイクに関する何でも豆知識 > 世羅高原(広島県)
世羅高原は、広島県世羅郡世羅町に広がる高原で、尾道市~三原市の北部にあたります。広島県のほぼ中心に位置し、瀬戸内海側からでも中国山地側からでもアクセスしやすいが特徴です。標高340~500メートルに位置する世羅高原には、梨や栗、ぶどう、お米などの自然の恵みが豊かな土地です。「フルーツロード」「ふれあいロード」といった快適な道路が世羅町内を走っていて、ツーリングのメッカとして多くの人が足を運んでいます。自然の恵みや美しさも楽しめるスポットが多いです。
世羅高原ふれあいロードは、JR福塩線 備後三川駅の前を南に走る県道56号と、東広島市三和町へと向かう県道52号線の間を、東西に結んでいます。約20キロメートルのこの広域農道の付近には、世羅町内にあるさまざまなスポットが点在しています。
フルーツロードは、三原市大和町 大和工業団地東口(国道432号)から、世羅町の安田交差点(国道184号)を南北に結んでいます。ツーリングに最適な約13キロメートルの広域農道です。
この世羅高原ふれあいロードとフルーツロードは、せらワイナリーのある農業公園と県民公園からなる「せら夢公園」の南側でクロスします。どちらの道も、交通量はとても少なく、のどかでさわやかな高原を走るのにオススメのコースです。
この2つの道がクロスする「せら夢公園南」交差点を、東に進むと「フルーツパークせらふじ園」といった、四季の花を楽しめる観光農園や、オートキャンプ場のある「せら香遊ランド」があります。
「せら夢公園南」交差点を西に進むと、「グリーンパーク弘楽園」があります。モトクロスやカートなどのモータースポーツ基地で、カートがレンタルでき、コースを快走することができます。ラジコンやエアガン、釣りも楽しめます。ここは、モトクロスの全日本選手権の開催地でもあります。 その先には、「花夢(かむ)の里 ロクタン」があり、春には見事な芝桜を眺めることができます。
