HOME > バイクに関する何でも豆知識 > 岡山ブルーライン(岡山県)
岡山ブルーラインは愛称で、正式名は岡山県道397号寒河本庄岡山線。岡山市君津から備前市蕃山の延長32,4キロメートルを結んでいます。以前は有料道路でしたが、2004年に無料化され、国道2号のバイパス道路として利用されています。トラックなどの交通量が増えてきましたが、十分快適に走ることができます。全線片側1車線ですが、道幅は広いので走りやすい道です。
君津ICを過ぎて吉井川を越えたあたりから、眼下にはのどかな田園風景が続きます。ほとんどが直線で、一面に広がる千町平野のようすを眺めることができます。
邑久ICを過ぎると、道路の両サイドには山の木々が迫ってきて、山岳道路のような雰囲気へと変わります。急カーブはありませんが、常にカーブと坂が続くアップダウンの激しい道です。
鶴海ICを過ぎると景色が広がり、久々井湾が見えてきます。片上大橋から望む絶景は、この沿道のなかで一番の見どころ。片上大橋の両端に駐車スペースがあるので、バイクを停めて景色を味わうのがオススメです。
1つの沿道で、全く異なる3タイプの道を味わうことができるのは、大きな魅力といえるでしょう。
また、この沿道には「一本松展望園」「黒井山グリーンパーク」の2つの道の駅があります。「一本松展望園」にはその名の通り展望台があり、錦海湾や塩田跡地を一望できます。「黒井山グリーンパーク」には、地元で採れた野菜や果物、新鮮な魚介類を販売する市場があり、休日には駐車場が満車になるほどの人気です。
