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甲府・勝沼といえば、ほうとう・フルーツ・ワインでしょう。ぶどう狩りをメインに、ツーリングを組んだり、ほうとうをメインにツーリングを組んだりというライダーたちもいるようです。
そしてコースは、やはり「甲州街道」。山梨県(甲斐国)へつながる道として、江戸時代に整備された五街道のひとつです。現在は、国道20号線がそれを受け継いでいます。20号線の上野原市に入ると、山梨県突入。カーブが多く、大型車の交通量も多いので、運転には注意が必要です。一方自然に囲まれていることや、桂川と並行して走っていることから、眺めは良い道路といえるでしょう。途中の街道沿いにある「猿橋」は、日本三奇橋のひとつといわれていて、はね木を組んで作るという一風変わった橋です。時間があれば、立ち寄ってみるといいでしょう。
周辺の道の駅は、南都留郡道志村にある「どうし」、中央市にある「とよとみ」、甲州市にある「甲斐大和」などがあります。「どうし」は道志川沿いにあり、近隣にはキャンプ場などもあります。道の駅内にも、水遊び場や芝生の広場があり、のんびり楽しむことができます。地元の主婦が作る、新鮮素材で料理したレストランも人気のようです。「とよとみ」では、地元の特産品のとうもろこしで作ったワインや焼酎が好評。「甲斐大和」の売店で有名なのは"うらじろまんじゅう"。地元のうらじろという葉で作った草もち風のまんじゅうです。
