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ヤマハはレースで好調ですねー!
ヤマハのリリース記事です。
MotoGP 世界選手権第4戦フランスGP 決勝結果
YZR-M1 のロレンソ、今季2 勝目を飾る!
「フィアット・ヤマハ・チーム」のホルヘ・ロレンソが今季2 勝目を飾った。バレンテーノ・ロッシは、序盤に転倒、再スタートするが16 位に留まった。「モンスター・ヤマハ・テック3チーム」のコーリン・エドワーズとジェームス・トーズランドは、それぞれ7 位と9 位だった。
午前中の雨が路面に残っていたため「ウエットレース宣言」が出され、各車レインタイヤでスタート。急速な天候変化に備えピットにはドライ用マシンも用意された。予選2 位のロレンソはスタートでひとつ順位を下げたが、すぐにC・ストーナー(ドゥカティ)、D・ペドロサを(ホンダ)とらえ1 周目終了までにトップに浮上。5 周目頃に路面が乾き始めると、何台かがマシンを乗り換えるためにピットに戻ったが、ロレンソはハイペースを守りピットに戻らずリードを拡大。その後上位陣の中では最後にピットインするが、すでに34 秒ものリードを築いていた。13 周目、トップをキープしたままコースに復帰した後は、タイヤが暖まるのを待ってペースを上げ、後続のM・メランドリ(カワサキ)との差を拡大、最終的には約17 秒の差でチェッカーを受けた。
一方でロッシは合計4 回ピットインする展開を強いられた。5 周目に早めにマシン交換を行ったロッシは、その時点で2 位。ピットインは順調に行われたが、路面はまだところどころ濡れており、ピットアウトした直後に転倒。再スタートしてピットに戻るが、2 度目のマシン交換では最初と同じレインタイヤを使用しなければならない規定に沿って、最初のマシンに再び戻す。ところがこのピットアウト時の速度に対しペナルティを課され、2 ラップ後に再びピットイン。さらに11 周目、もう一度ドライ用のマシンに交換するためピットインするが、その時点で既にトップからは2 ラップ遅れとなっており、結局完走するが16 位に留まった。
J・ロレンソ選手談(優勝)「こんなシチュエーションは、今まで想像したこともなかたよ。決勝の途中でマシン交換をするのは、初めての経験だったので、ちょっと緊張したけれど、意外にスムーズに対応でき、トップのままコースに戻り優勝できた。前回のヘレスでの転倒は予想外でとても腹が立っていた。でも今日の優勝で、その埋め合わせができた。チームの作戦が完璧だったので、ウエットタイヤでもドライタイヤでも常にいいペースをキープできたよ」
■開催日:2009 年5 月17 日(日)
■開催地:フランス/ルマン(4.180km)
■周回数28 周(117.18km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:16 度
■路面温度:19 度
■PP:D・ペドロサ(1 分33 秒974/ホンダ)
■FL:D・ペドロサ(1 分35 秒045)
決勝結果
順位 ライダー チーム マシン タイム
1 J・ロレンソ Fiat Yamaha Team Yamaha 47'52.678
2 M・メランドリ Hayate Racing Team Kawasaki +17.710
3 D・ペドロサ Repsol Honda Team Honda +19.893
4 A・ドビツィオーゾ Repsol Honda Team Honda +20.455
5 C・スト―ナー Ducati Marlboro Team Ducati +30.539
6 C・バーミューレン Rizla Suzuki MotoGP Suzuki +37.462
7 C・エドワーズ Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +40.191
9 J・トーズランド Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +50.307
16 V・ロッシ Fiat Yamaha Team Yamaha +2Laps
[2009年5月22日 09:54 PM]
