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2009 年6 月29 日 ヤマハのリリースから抜粋

スーパーバイク世界選手権第9 戦イギリス大会決勝結果
YZF-R1 のスピースが両レース優勝

ベン・スピース選手09062903.jpg

「ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チーム」のベン・スピースが両レースで優勝。第1レースは序盤からレースをリードし、M・ビアッジ(アプリリア)がこれに続くが、スピースはビアッジの追撃を寄せつけず、そのままトップでゴール。第2 レースもスピースが序盤でトップに浮上。後続に1周を1秒近く速いタイムで周回し、リードを7.4秒まで拡大しチェッカーを受けた。

自身のホームレースとなったチームメイトのトム・サイクスは、第1レースで9 ラップ目のヘアピン進入で強くブレーキをかけ過ぎてフロントから転倒しリタイヤ。第2 レースでは好スタートをきり、フロントブレーキに問題を抱えながらも安定してペースをキープ。終盤には1 分32 秒台に届く好タイムで走行、5 位まで順位を上げてチェッカーを受けた。シリーズポイントではスピースは合計294 ポイントでランキング2 位。ランキングトップの芳賀が第2 レースでノーポイントとなったため、その差は14 ポイン
トまで縮まった。

B・スピース選手談(優勝/優勝)
「完璧なレースができた!ビアッジがずっと後ろについていたから厳しい戦いではあったけれど、終始ハイペースをキープして抑えきることができた。とくに最後の3 周はきつくて、勝利を確実にするために全力で走った。芳賀選手のクラッシュは分かっていたが、このような勝ち方は本意ではない。けれども、ポイントを獲れるときには必ず取らなければならない。芳賀選手の早い回復を祈っている。今回は暑さのために路面がやや滑りやすかったので、セッティングを少し変更したけれど、それがうまくいった。これはカミールのおかげ。彼のホームレースで表彰台に立てて、とても嬉しいよ」

■開催日:2009 年6 月28 日(日)
■開催地:ドニントンパーク(1 周4.023 km)
■PP:B・スピース(ヤマハ/1 分29 秒846)
■FL:B・スピース(1 分30 秒575)

クラッチローが今季4勝目!<スーパースポーツ世界選手権第9戦>
「ヤマハ・ワールドスーパースポーツ・チーム」のC・クラッチローが、4周目にトップに浮上し、そのままリードして優勝した。今季4勝目。予選で1分31秒701のレコードも叩き出していたクラッチローは、終始ハイペースをキープし1分32秒449のファステストラップを記録しての優勝だった。シリーズポイントを185に伸ばしてランキングトップをキープ。2位のラバティーに28ポイント差をつけている。

第1 レース結果
順位 選手  マシン タイム
1  B・スピース Yamaha  34'57.230
2  M・ビアッジ Aprilia  0'07.156
3  芳賀紀行 Ducati  0'10.968
4  L・ハスラム Honda  0'18.843
5  S・バイルン Ducati  0'19.125
6  中野真矢 Aprilia  0'21.286
13  L・カミール Yamaha  0'35.441

第2 レース結果
順位 選手  マシン  タイム
1  B・スピース Yamaha  35'14.788
2  L・ハスラム Honda  0'06.622
3  M・ファブリツィオ Ducati  0'06.816
4  S・バイルン Ducati  0'07.349
5  T・サイクス Yamaha  0'08.145
6  L・カミール Yamaha  0'13.463
8  J・エリソン Yamaha  0'16.837




 [2009年6月30日 07:43 PM]


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