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MotoGPでは、ヤマハが強いですね~
以下、ヤマハリリース文抜粋~
MotoGP世界選手権 第9戦 ドイツGP 決勝結果
フィアット・ヤマハ・チーム、今季4度目のワン・ツー
「フィアット・ヤマハ・チーム」のバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソが最終ラップまで激しい優勝争いを展開。第6戦カタルニアGP同様、最終的にはロッシが振りきり優勝したが、ロレンソも最後まで懸命に攻め続けて0.099秒の僅差で2位となった。「モンスター・ヤマハ・テック3」のコーリン・エドワーズは9位、ジェームス・トーズランドは10位だった。
ロッシはポールポジションから絶好のスタート。一方のロレンソは出遅れて6位まで順位を下げるが、すぐにひとつ挽回し、さらにR・ド・ピュニエ(ホンダ)の転倒で4位まで上がって1周目を終了。その後ロレンソは、A・ドビツィオーゾ(ホンダ)と何度か順位を入れ替えるバトルの末、4番手を確保した。この時点でロッシ、C・ストーナー(ドゥカティ)、D・ペドロサ(ホンダ)、ロレンソというランキング上位の4人が激しいトップ争いを繰り広げることとなった。
7周目、ロッシはストーナーにトップを譲り、その状態が10ラップほど続いたが、この間、トップから3位のロレンソまでは、ほとんど差がない状態。18周目になってロッシは最後からふたつ目のコーナー進入でストーナーをとらえ、再びトップに浮上。ロレンソもストレートでストーナーをパスして2位に上がり、ヤマハの1-2体制ができ上がった。
2台はここから一気に加速して後続を引き離し、その後はふたりの一騎討ちへと突入。ロレンソは26周目、第1コーナー進入でロッシをパスしてトップに上がり、そのまま残り2周までリードを守っていたが、同じ場所で再びロッシに抜き返された。ロレンソはそれでもあきらめず、最終ラップに入るところでもう一度仕掛けたが届かず、一方のロッシが完璧な走りを見せて今季4度目の優勝を果たした。ロレンソは2位でゴールし、今季8回目の表彰台。優勝したロッシは、ランキング2位のロレンソとの差を14ポイントに拡大。ロレンソは3位のストーナーに14ポイント差をつけることとなった。
V・ロッシ選手談(優勝)「ランキング上位の4人のライダーが好調で、激しい優勝争いを展開できてとても良かったと思う。ライバルはみんな手強かったが、そのなかでもいい走りができた。スタートがうまくいって、序盤はストーナーとバトル。僕のほうが少し速かったし、好調だったのでマックスまで攻めることができた。終盤はロレンソとの競り合いになり、思いもよらないところで抜かれて、僕は全力で応戦しなければならなかったよ。運良く抜き返すことができて、その後の最終ラップはノーミスで走りきった」
J・ロレンソ選手談(2位)「ラグナセカでの怪我の影響もあり、バレンティーノについていくのがかなり大変だった。そのなかでも最後まで彼とバトルできたことはとても満足。彼をパスできたとき、あと何周か残っていると勘違いしてしまったけれど、それは僕のミス。あそこまで追い詰めていながら、僅かなところで勝てなかったことはとても悔しい。でも経験豊かな彼と、ここまで戦えたことを誇りに思っていいかもしれない」
■開催日:2009年7月19日(日)
■開催地:ドイツ/ザクセンリンク(3.671km)
■観客数:46,679人
■周回数:30周(110.13km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:27度
■PP:V・ロッシ(ヤマハ/1分32秒520)
■FL:D・ペドロサ(ホンダ/1分22秒126)
順位 ライダー チーム マシン タイム
1 V・ロッシ Fiat Yamaha Team Yamaha 41'21.769
2 J・ロレンソ Fiat Yamaha Team Yamaha +0.099
3 D・ペドロサ Repsol Honda Team Honda +2.899
4 C・ストーナー Ducati Marlboro Team Ducati +10.226
5 A・デ・アンジェリス San Carlo Honda Gresini Honda +21.522
6 T・エリアス San Carlo Honda Gresini Honda +30.852
9 C・エドワーズ Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +32.865
10 J・トーズランド Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +43.926
[2009年7月21日 02:04 PM]
