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全日本モトクロス選手権第6 戦北海道大会IA1 決勝結果
成田が今季2 度目の両ヒート優勝を達成!
「YSP・レーシング・チーム・ウィズ・NRT」から「YZ450FM」を駆り参戦している成田亮は、前戦のSUGO大会(宮城県)に引き続き、今シーズン2 度目となる両ヒート優勝を飾った。ランキングではトップの熱田孝高(スズキ)に6 ポイント差と迫る2 位に浮上した。
第1 ヒート、熱田がホールショットを奪う。その背後につける成田は、オープニングラップで熱田がミスをする隙にトップに浮上。追いかけてくる増田一将(ホンダ)、新井宏彰(カワサキ)、北居良樹(スズキ)、田中教世(カワサキ)、熱田が熾烈な2 番手争いを繰り広げる一方で、成田はその集団から約4 秒の差をつけながらトップを独走。終盤には2 番手に上がった熱田が迫るが、約2 秒の差でゴールし、今季5勝目を飾った。
第2 ヒートでホールショットを奪ったのは成田。第1 ヒートで2 番手争いを繰り広げた増田、新井、熱田
がこれに続く。第2 ヒートは成田の独走とはならず、2 番手に上がった新井が成田を背後からマークする。
その後は2 人の一騎討ちとなるが、成田はトップを守りきりフィニッシュ。今季2 度目となるパーフェクトウィンを果たした。
併催されたIA2 では、「チーム・KOH-Z」から参戦する小島太久摩が、第1 ヒート4 位、好スタートを決
めた第2 ヒートでは一時トップを快走する力走をみせ、3 位表彰台を獲得した。
また、レディスクラスでは「チーム・YZ」の安原さやが序盤の3 番手から順位を一つ上げ2 位でフィニッ
シュした。
成田亮選手談(優勝/優勝:総合優勝):
「第1 ヒートはスタートでトップを熱田選手に譲るかたちになってしまった。とにかく最初からガンガン前に出ていこうと決めていたのだが、前を行く熱田選手がミスをしたのでその隙にトップに立つことができた。その後はリードを保ちながら自分のリズムを維持することができた。第2 レースではスタートで前に出ることができたが、新井選手が速かった。レースのほとんどの時間攻められたが、第1 ヒート同様にラインをしっかりと見て焦ることなく、自分のリズムを維持したまま走行できたことが勝利につながった。次戦も攻めていく」
■開催日:2009 年7 月5 日
■開催地:わっさむサーキット(北海道)
■レース時間:(30 分+1 周)×2 ヒート
■天候:晴れ
■観客:9,600 人
第1 ヒート結果
1 成田亮Yamaha 33'25.688
2 熱田孝高Suzuki 33'27.645
3 増田一将Honda 33'29.594
第2 ヒート結果
1 成田亮Yamaha 31'55.647
2 新井宏彰Kawasaki 31'57.276
3 熱田孝高Suzuki 32'02.567
[2009年7月 6日 10:00 PM]
