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ヤマハリリース文抜粋~

スーパーバイク世界選手権 第8戦 サンマリノ大会 決勝結果
YZF-R1のスピースが第1レース優勝

サンマリノ大会がイタリア・ミサノで開催され、予選3番手からスタートした「ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チーム」のベン・スピースは第1レースで優勝、第2レースは9位。チームメイトのトム・サイクスは8位/7位だった。

ベン・スピース選手090622.jpg

第1レースはウエットコンディションで開始されたが途中で雨はあがり、陽射しが照り付け路面が乾いてきたため、各車スリックタイヤに交換する展開となった。スピースは、ウエット状況下でM・ファブリツィオ(ドゥカティ)の後方で4番手につける。ジャストタイミングと言える13周目にマシン交換し、ファブリツィオに続いてピットアウト。するとまもなくファブリツィオをパスし8番手となる。その後もペースを上げ、17周目にR・チャウス(BMW)をパスしトップに立つとそのまま真っ先にチェッカーを受けた。第2レースでは2位走行中にクラッチに問題が発生し、一時は17位まで後退したが、うまく対処しつつ8台をパス。9位でレースを終えた。

スピースはランキング首位の芳賀(ドゥカティ)に対し54ポイント差で今大会を迎えていたが、今大会の結果、48ポイント差とした。

ベン・スピース選手090622_2.jpg

B・スピース選手談(優勝/9位)
「第1レースでは、やるべきことを、しっかりできて満足。理想的なタイミングでのピットインでマシンを換えドライ用タイヤとしたが、その後は非常に順調だった。第2レースではスタートの時からクラッチに問題が出ていたので、数周は早めにシフト操作して対応した。少しずつ状況が良くなり、ラスト7~8周になると調子も戻ってきたが、チェッカーとなってしまった」

■開催日:2009年6月21日(日)
■開催地:ミサノ(1周4.060km)
■天候:雨のち晴れ
■PP:J・シュムルツ(ドゥカティ/1分35秒435)
■FL:J・シュムルツ(1分38秒679)

第1レース結果
順位  選手  マシン  タイム
 1  B・スピース  Yamaha  45'02.773
 2  S・バイルン  Ducati  0'07.931
 3  M・ファブリツィオ Ducati  0'11.836
 4  J・シュムルツ  Ducati  0'11.886
 5  芳賀紀行  Ducati  0'31.670
 6  加賀山就臣  Suzuki  0'33.241
 8  T・サイクス  Yamaha  0'41.931

第2レース結果
順位 選手 マシン  タイム
1  J・リー  Honda  39'11.204
2  M・ファブリツィオ Ducati  0'00.630
3  芳賀紀行  Ducati  0'00.457
4  J・シュムルツ  Ducati  0'03.635
5  C・チェカ  Honda  0'04.460
6  S・バイルン  Ducati  0'04.538
7  T・サイクス  Yamaha  0'12.679
9  B・スピース  Yamaha  0'13.237

<スーパースポーツ世界選手権第8戦>
 路面はウエットからドライへ変化、赤旗中断で再スタートという波乱の展開となるが、「ヤマハ・ワールド・スーパースポーツ・チーム 」からYZF-R6で出場のカル・クラッチローが優勝を飾った。今季3勝目。ランキングでは2位に14ポイント差で首位を守っている。





 [2009年6月22日 04:50 PM]


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