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2009 年6 月29 日 ヤマハのリリース抜粋

モトクロス世界選手権第10 戦ラトビアGP MX1 クラス決勝
カイローリ、今季4 度目の総合優勝!

アントニオ・カイローリ選手090630.jpg

初開催のラトビアGP、ラトビア共和国の首都リガから南東に50km にあるサーキットで開催された。「ヤマハ・レッドブル・デ・カルリ」のアントニオ・カイローリが、前大会に続き総合優勝(2 位/1 位)、ランキングでは2 位との差を57 ポイントに拡大した。チームメイトでエストニア人のタネル・レオクは"ほぼホームレース"とも呼べる今大会でファンの声援を味方に力走するが、第1 ヒートは4 位走行中に転倒、再走するも3 周ロスしポイント圏外となる。しかし第2 ヒートではパフォーマンスを見せ4 位でゴールした。

「ヤマハ・モンスターエナジー・モトクロス・チーム」のジョシュ・コピンズは総合3 位(4 位/2 位)となり、第2 戦ブルガリアGP を制して以来の表彰台を獲得。チームメイトのデビッド・フィリッパーツはラトビア入りする前の2 日間は体調を崩していたが、両ヒートとも好スタートを見せ5 位/7 位となり総合6 位となった。

A・カイローリ選手談(2 位/1 位:総合優勝)
「このGP で勝ててすごく嬉しい。コースを初めて見た時、勝つのは大変だと思った。というのは450cc マシンで40 分間、砂のコースをどうライディングすれば良いのか慣れる必要があるからだ。でも走行ラインも上手い具合に取れたし、予想したほど疲れることはなかった。最初の数ラップは楽に走り、それから徐々にプッシュしていくように組み立てた」

J・コピンズ選手談(4 位/2 位:総合3 位)
「楽しむことができたし、コース状況もかなり良かったと思う。先週のドイツGP で、表彰台に近いところを走れたので今回は表彰台獲得への感触がつかめていた。残りのシリーズ戦に期待が持てるレースとなった」

D・フィリッパーツ選手談(5 位/7 位:総合6 位)
「体調は100%ではなく、暑く、コースはとてもハードできついレースだった。スタートは良く、最初の数ラップは好調だった。そこからプッシュしていったけれど、途中から腕が上がってしまった。結果には満足できないが、今週の体調のことを考えれば納得できるもの」

T・レオク選手談(DNF/4 位:総合11 位)
「エストニアから来てくれた多くのファンに見守られて走るのは気分もいいもの。でも、第1 ヒートのあのコーナーは、わだちが裂けていてフロントが路肩へと流れしまって転倒、再スタートを試したんだけれど3 周もロスした。第2 ヒートでは、周回するうちにリズムがつかめて乗れるようになっていった」

■2009 モトクロス世界選手権第10 戦ラトビアGP
■開催日:2009 年6 月28 日(日)
■会場:ケグムス(ラトビア共和国)
■周回数:35 分+2 周×2(ヒート1=20 周、ヒート2=20 周
■天候:曇り
■観客:32,000 人


第1 ヒート結果
順位 ライダー マシン タイム
1  C・ドゥサル Honda  40'05.568
2  A・カイローリ Yamaha  0'00.258
3  M・ナグル KTM  0'23.770
4  J・コピンズ Yamaha  0'44.151
5  D・フィリッパーツ Yamaha  1'17.536
6  A・レオク TM  1'27.503

第2ヒート結果
順位 ライダー マシン タイム
1  A・カイローリ Yamaha  39'10.586
2  J・コピンズ Yamaha  0'05.777
3  K・デ・ディッカー Suzuki  0'14.985
4  T・レオク Yamaha  0'17.525
5  C・ドゥサル Honda  0'32.897
6  M・ナグル KTM  0'51.444
7  D・フィリッパーツ Yamaha  1'00.833




 [2009年6月30日 07:49 PM]


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